最高裁

    1: 速報ちゃん♪ 2020/10/13(火) 23:28:52.25 ID:ejcDml5X9
    非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ仕事をしているのに、ボーナスや退職金が支給されないのは不当だと訴えた2件の裁判で、最高裁判所は、いずれも不合理な格差に当たらないとする判断を示しました。

    大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた50代の女性は、正規の職員の秘書と仕事の内容が同じなのにボーナスなどが支給されないのは不当だとして、大学側に賠償を求めました。

    判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では、正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。

    そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」と判断しました。

    また、東京メトロの子会社「メトロコマース」の契約社員らが、駅の売店で正社員と同じ業務をしていたのに退職金などが支給されないのは違法だと訴えた裁判でも判決が言い渡されました。

    最高裁判所第3小法廷の林景一裁判長は、「退職金は労務の対価の後払いや、続けて勤務したことに対する功労の性質もある。正社員は複数の売店を統括し、サポートやトラブル処理などに従事することがあるが、契約社員は売店業務に専従し、一定の違いがあったことは否定できず、配置転換も命じられない」と指摘しました。

    そのうえで、退職金を支給しないことは不合理な格差に当たらないとする判断を示しました。

    一方で、2件の判決ではボーナスも退職金も、不合理な格差と認められる場合には、違法と判断することもありうるとし、あくまで今回の個別のケースに対する判断だとしています。

    労働組合「よくない流れを作ってくれた」

    兵庫県尼崎市を中心に、およそ30年にわたって労働者への相談や支援活動を行ってきた「武庫川ユニオン」も13日の判決を注目していました。

    判決について、小西純一郎副委員長は「企業側が、今回の判決を活用して、『アルバイトにはボーナスはいらないとか退職金はいらない』と言いだすと、非正規にとっては非常に大変だと思う。よくない流れを作ってくれたなと思います」と懸念を示しました。
    加藤官房長官「公正な待遇の確保に向け進めていく」
    加藤官房長官は、午後の記者会見で、「厚生労働省で判決内容を精査しているが、もともと民と民の訴訟にかかる判決でもあり、内容についてコメントすることは差し控えたい。政府として、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保、いわゆる『同一労働同一賃金』の実現に向けた取り組みを進めていきたい」と述べました。

    関連スレ
    【裁判】最高裁、契約社員に退職金認めず。「不合理とは言えない」 [記憶たどり。★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602570405/
    【加藤官房長官】「コメント控える」 非正規待遇格差めぐる最高裁判決 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602585311/


    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201013/k10012661441000.html
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602592705/

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    1: 速報ちゃん♪ 2020/09/22(火) 21:25:50.38 ID:snJY34Hq9
    スーパーマーケットなどで万引きをして捕まった少年。きちんと謝罪し、反省の色が見られたとしても、それでも拷問ともいえる厳しい刑罰は必要なのだろうか。驚くようなニュースがイランから伝えられ、波紋を広げている。


    ■万引きの初犯にも厳罰
    イラン・西アザルバイジャン州オルーミーイェで昨年11月、ハディ・ロスタミ、メーディ・シャラフィアン、メーディ・シャヒヴァンドという10代の少年3人が万引きで捕まり、少年刑務所に投獄されていた。

    万引きの初犯で10ヶ月間も服役するなど日本では考えられないことだが、イランは「それだけ」で少年たちを釈放してよいのか、さらに審議する極めて厳しい国だ。

    ■卓上丸ノコに血しぶき
    3名は少年刑務所での服役に加え、体罰として利き手である右手の指4本を、卓上丸ノコで切断されることになった。

    古典的なシャリーア(イスラム法)を支持するイラン最高裁は、「それだけは勘弁してやってほしい」と懇願する家族や人権擁護団体の訴えを退け、イスラム刑法278条に基づく指の切断は妥当だとして刑の執行を指示した。

    少年たちはすでに4本の指を失っている可能性が高いと報じる海外のメディアは多い。

    ■「単なる拷問」と人権擁護団体
    厳格なシャリーアの下、殺人、放火、強姦、児童虐待、麻薬密売、武装強盗、売春、毒物混入、ポルノ、反政府活動、治安びん乱、テロ・軍事活動、神への冒涜行為などは死刑になるイラン。

    切断、鞭打ち、石打ちの刑も合法であり、それが原因で死亡することがあっても執行人は責任を問われない。驚くことに指の切断は、万引きのなかでも特に初犯が対象となる「甘い刑罰」だという。

    それに対し、世界最大の人権擁護団体『アムネスティ・インターナショナル』などは「拷問の行為。国際法上、容認できるものではない」と反論し続けている。


    ■古き悪しき時代に逆戻りか
    今、世界の主要メディアが「ただ残酷。やり過ぎだ」といった批判を込めてこの件を報じているが、イランの刑法に詳しい専門家は「指の切断という刑罰が執行されるためには、犯罪の内容および被告人について計13の条件を満たしていることが必要となります」と語っている。

    近年は、ほとんどの裁判官が『13のうち1つを満たしていない』といった判断を下し、刑が安易に執行されないよう抑えていたという。古き悪しき時代への逆戻りを心配する声は多い模様だ。

    2020年09月22日 18時40分
    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162413035/

    【【イラン】万引き少年3人の指4本を丸のこで切断の刑 10ヶ月の服役に加え最高裁が刑執行を指示…】の続きを読む

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